📖 LINE Track(流入計測)仕様書・ヘルプ

最終更新: 2026-07-04

LINE Trackの役割

LINE Trackは、「そのLINE登録がどの広告・流入経路から来たか」を捕捉する仕組みです。

  • 広告や各所に置いた計測リンクのクリックを記録
  • クリックに付く `fbclid`(Metaのクリック ID)などから流入元を判別
  • その後のLINE登録と突合して「経路別の登録数」を出す

ここで捕捉した結果を、広告ダッシュボード側が「実質CV(Meta由来のLINE登録)」として集計・表示します(役割分担)。

Meta由来の判別(fbclid)の仕組み

判別の流れ

  1. Meta広告(Facebook/Instagram)がクリックされると、リンク先URLに `fbclid` が自動で付く
  2. リンク先がLINE Trackの計測リンクだと、その `fbclid` がクリック記録(`tracking_clicks`)に保存される
  3. `fbclid` があるクリック = Meta由来と判別できる

大事な前提

  • `fbclid` は Meta広告のリンクを踏んだときだけ付きます
  • そのため、広告のリンク先が計測リンクを経由していないと `fbclid` を捕捉できません
  • Google検索広告・GBP(Googleマップ)などからの流入には `fbclid` は付きません(別の判別)

クリックと登録の突合

計測リンクのクリックと、その後のLINE登録を結び付ける処理です。

  • 突合が成立したクリックには「突合済み」の印(`matched_at`)が付く
  • `fbclid` あり + 突合済み」= Meta由来のLINE登録 として数えられる
  • 突合できないと、登録があっても「どの広告から来たか」が分かりません

突合の精度は、計測リンクの設置状況と登録フローに依存します。